沖縄で子育て

沖縄らしい子育て

子育て
沖縄で結婚をするなら、やっぱり沖縄らしい子育てをしたいところです。
東京にいて仕事をしていると、そこで見かける子供たちはどこか小利口というか、なんとなく子供らしくないと感じてしまうことがよくあります。
利口な子供に育ってくれることは悪いことではありませんが、やっぱり私が自分の子供として育てるならもっとのびのびと子供らしい人になってもらいたいと思っていたりします。

沖縄は実際子育てに適した土地であると言われています。
東京や大阪のような主要都市のように教育機関が充実しているというわけではありませんが、それだけに反対にあくせくと小さなころから勉強ばかりをするような焦りがなく、のんびりとした沖縄時間の中で自然とともに生活をすることができます。
都内にいると、やれ有名幼稚園だ、小学校だ高校だと生まれたときから受験の準備をしていかなくてはいけないような気がしてくるので、そういうことから開放されたいという願望もあります。

のびのび子育て

実際、沖縄は子供の割合が多いということが特徴になっています。
沖縄といえば数年前までずっと長寿日本一を守り抜いてきた土地としても有名ですが、それは高齢化ではなく子供の数も同じように増えているという現象が同時に起きています。

それは、現在日本の成人の死亡原因である生活習慣病にかかる率が大変に低いことが関係しているのではないかとも言われます。
生活習慣病の原因は動物性脂質の多い食生活や運動不足ですが、沖縄らしい食生活や運動習慣を続けていけば、自然とそれらを避けることもできます。

なぜ沖縄県内の出生率が高いのかということですが、それはあまり子育てにお金をかけていないということが理由になっていると言われています。
お金をかけないというと聞こえが良いですが、実際沖縄は平均所得が全国でも最下位というレベルになっており就職先にも必ずしも恵まれているわけではありません。

ですが、都会などでは先にかかるお金を気にして子供をつくるのをためらったりすることが多いのに対し、沖縄ではそうしたことをあまり考えずに子供を自然に作っていく人が多いと聞きます。
それはおそらくお金がなくても子供はなんとか育っていくだろうという楽観的な考え方も関係しているのではないかと思うのです。

また沖縄では親戚や近所の人との付き合いが濃厚になる傾向にあるので、そうした身近な人同士での子育てができるということも、安心して子供を産める環境になっているのではないかと言えます。