沖縄転入の現実

実際に生活するとなったら…

沖縄
もし沖縄で彼氏ができて結婚となったら、やっぱり沖縄に転入して生活をしていくということになりますよね。

私にとって沖縄は本当に大好きな土地であるので、そこで一生を過ごすということを考えただけでも本当にワクワクしてきます。
だけれども観光で訪れる場合と違って、そこで生活をしていくとなったらいろいろ現実的なことも考えていかなくてはいけないわけですから、沖縄に住むということはどういうことなのかを少し冷静に調べてみる必要があります。
そんなわけで、沖縄に住んで生活をしていくということはどういうことであるかについていろいろ調べたことをまとめてみます。

まず、沖縄が他県と大きく違う特徴をしているのが、転出数よりも転入数が多い人口増加地域にあるということです。
離島というと過疎地といった感じがするのでとても意外ですが、現在人口が減少傾向にある日本において東京、神奈川に次ぐ第三位の人口増加率となっています。
ちなみに2013年4月1日時点の調査で人口が増加している県は、東京・神奈川・沖縄・愛知・埼玉・福岡・滋賀のみとなっています。
沖縄に居住者が増え始めたのが2005年からのことらしく、時期によっては石垣島など特定の島に人気が集中するということもあったと聞きます。

出入りの激しい県

ですが実際に移住するとなるとそこで新しく仕事を見つけなくてはならないわけですから、思い切って来てみたけれども思うように収入が得られず、また本土に帰っていったという人も多くいるようです。
なので転出数と転入数の総計がプラスというだけであり、実際には相当数の人が出入りをしているというふうに見ることができます。

なぜ沖縄で仕事が見つけられないかというと、沖縄は全国平均を上回る失業率であることがあります。
沖縄の主な産業はなんといっても観光なので、サービス業が全体の仕事の7割以上をしめているという実態があります。
ですが観光産業で生活していくためにはかなりの努力や工夫が必要であり、そもそも観光客が減少してしまう時期には多くの人が仕事をなくしてしまうことになります。

ただ移住をしてそこで収入こそ都市部にくらべてかなり少ないけれども、第二の人生を楽しくスタートさせているという人もたくさんいるのも現実です。
沖縄に移住するなら、金銭面での豊かさとは少し違った心の豊かさをどうやって求めていくかということがその後の沖縄ライフを成功させるための重要な要素になってくるようです。