台風が心配…

比較的過ごしやすい天候ではある

台風
沖縄のよいところは年中温かく、過ごしやすい気候をしているところです。
最も寒い真冬の時期でも気温は15度前後となっており、ちょっと丈夫な人なら一年中海で泳ぐこともできるくらいです。
ですが唯一といってよいほどの気候的な弱点は、年間を通してかなりの頻度で訪れる台風です。

沖縄の歴史の中でもこの台風の生活に及ぼす影響はかなり大きく、一般の住宅で使われている琉球瓦(沖縄赤瓦)は、毎年必ず訪れる台風に対応するべく作られた構造をしているものです。
台風の頻度が最も高いのは真夏の8月で、過去の台風の記録をみてみると8月に訪れる台風の平均は1.1回、次いで9月の0.8回となっています。
沖縄の真夏の時期である7~9月には、下手をすれば1月ごとに1回ずつの台風が来ることになるので、もし夏のベストシーズンにリゾ婚を計画しているのであれば、
この台風対策をどのようにするかということが重要な課題となってきます。

もし台風が来てしまったら…?

もし期待していた挙式の日に台風が来てしまったとしたら、写真撮影での景色が荒れたものになってしまう他、飛行機で訪れるときの日程に狂いが生じてしまうことになります。
沖縄で結婚式をするなら、このことを考えて季節を選んだり万が一のときのためにあらかじめ予定日数に余裕を持たせておくようにしたいところです。
式場の人たちも台風の襲来については既に慣れているので、訪れた人たちが台風の影響により予定していた飛行機に乗れなかったとしてもすぐにその代替となる便を用意したり宿泊の準備をしてくれたりします。
気になるようならリゾ婚を手配してくれるブライダルカンパニーのスタッフさんに、台風で予定が狂ってしまった場合の対応方法を尋ねてみるようにしてください。
大抵の場合は台風保障としてなんらかの対応策ができることをうたっていてくれるはずです。
この土地の台風は、発生してから上陸までだいたい2~3日と言われます。
移動するスピードにもよりますが、まるまる一日潰れるくらいがせいぜいであるので、そんなに何日も足止めをされることはありません。
台風一過の澄み切った空の下で、心を切り替えたウェディングというのもよいかもしれません。